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私のおじちゃん
突然ですが。私のおじちゃんの話。
川口おじは、近くに住んでる遠い親戚。
今の私の制作活動を始めるのに一番力をくれた人です。

川口おじの本業は陶芸家。
ちゃんと「陶芸泉窯・川口国男」って名刺を持ってるから。
でも、その他に、農家で、木工屋さんで、きこりさんで、電気機械関係の修理屋さん。


チラシ紙を燃やした灰で釉薬を作ったり、
二期作で古代米を作ったり、
カラスを捕まえてハクセイを作ろうとしてみたり、
機械の廃材をつかって全く新しい何らかの道具を作ったり…
まぁ、とにかく何とは限らず作り続けている人。
(カラスのハクセイは試した結果失敗したみたいだけど。)


おじちゃんの教え。
人と違うモノを作るには人と違う道具をもつ事。
誰でも使える「売り物」ではなく、自分にしか使えない道具を作ること。

もちろん技術や、アイディア・センスなんかも必要なんだけれど。


私はおじちゃんの教えを受けて、この陶器アクセサリー作りを始めよう、と志した時、アクセサリーそのものを作る事より先に金属加工を学び溶接の技術の基礎を習得したのでした。


ステンレスの棒(というか、自転車のタイヤのスポーク)を焼いて叩いて、研磨して作った彫刻刀や、今使っている窯も、ステンレスの一枚板から切って叩いて溶接して、断熱材も川口おじお得意の工場の廃材から使用して作った手作り。
ちゃんと1200度以上温度が上がるし、途中改良(←改造かな)をして還元焼成まで出来る窯になり、作品にもバリエーションが増えました。
今までずっと、この頃作った道具と一緒に制作をしています。



おじちゃんが教えてくれる事はいつもとても大きいし、面白い。
時々この川口おじの紹介をしていきたいなーと思って、新たにカテゴリーに加えてみました♪


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